毎日の選択とカラーセラピー:決断疲れを防ぎ、新しい習慣を育む方法

こんにちは、色のスペシャリスト、心色デザイナーの原美保子です。

あなたは、決断するのが苦手だったりしますか?日々の選択は、意識的であれ無意識的であれ、私たちの生活に大きな影響を与えます。

ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授によると、人間は1日に約35,000回の選択をしています。これらの選択は、何を食べるか、どの服を着るか、どの道を通って通勤するかなど、日常生活の中で無数に行われています。

このルーチン化のプロセスをサポートするためのツールとしてカラーセラピーが活用できます。

今回は、私たちが日々行う選択の重要性と、カラーセラピーを用いたルーチン化のプロセスについて詳しく解説します。皆様にとって、より良い日常生活を送るための一助となれば幸いです。どうぞご一読ください。

目次

決断疲れを防ぐ方法

人間が1日に約35,000回の選択をするという、この数は非常に多く感じられるかもしれませんが、私たちの脳は日々、多くの小さな決断を迅速に行っています。

ただし、これらの決断の多くは自動的であり、深く考えることなく行われるもので、決断の数が多いと「決断疲れ」と呼ばれる現象が起こり、時間が経つにつれて質の低い決断を下す可能性が高まると言われています。

このような状況を防ぐためには、日常的な決断にルールを設けたり、選択肢を事前に絞り込んだりすることが有効です。

また、日常の行動をルーチン化することも、決断疲れを防ぐための一つの方法です。ルーチン化することで、毎回の決断を必要とせず、時間管理やストレスの軽減、生産性の向上につながります。

新しい習慣を育むカラーセラピー

カラーセラピーは、このルーチン化のプロセスをサポートするためのツールとして活用できます。

色を選ぶことで、自分自身に対してルーチン化したい行動を明確に自己宣言し、その色が目に入るたびに行動を促します。

自己宣言とは、自分自身に対して、達成したい目標や形成したい習慣を明確に述べることです。これにより、意識的な行動へとつながり、目標達成への道を切り開くことができます。

「言葉にする」という行為は、私たちの心を動かし、行動へと導く力を持っています。カラーセラピーでは、色が持つ意味を手掛かりにして、心の声を言葉にし、それを行動へと変えるサポートをします。

TCカカラーセラピーの役割

TCカラーセラピーでは、色を通じて内面の感情や思考にアプローチします。選んだ色は、その人の現在の感情や必要としているエネルギーを反映しており、それを理解することで、自己宣言のプロセスを深めることができます。

さらに、自己宣言といって、自分自身に対して、達成したい目標や形成したい習慣を明確に述べることで、意識的な行動へとつながり、目標達成への道を切り開くことができます。

行動化への道

カラーセラピーで選んだ色は、行動化のための強力なツールになります。その色を日常生活に取り入れることで、目にするたびに自己宣言を思い出し、行動へと移すきっかけを作ります。

カラーセラピーを用いた自己宣言と行動化のプロセスは、約3か月または100日続けることで、新しい習慣として定着します。この期間は、新しい行動パターンを脳に定着させるのに十分な時間とされています。

毎日の選択をルーチン化する色の活用法

毎日の選択をルーチン化する、色の楽しい活用法をご紹介します

  1. 明確な目標を宣言する
    • カラーセラピーでルーチン化したい行動を言葉にして、必要な色と関連付けます。例えば、赤色は運動をしている時分を意識付け、青色は集中力を高めている自分を意思つけるなど、ルーチン化したい行動と色を関連付けます。
  2. 行動のトリガーを作る
    • 特定の行動を開始するためのトリガーとして色を使用します。朝起きたときに見る赤いポスターや、運動する時間には黄色いシューズを履くなど、色を使って行動の合図とします。
  3. 環境を整える
    • ルーチンをサポートするための環境を色で整えます。勉強や仕事のスペースには集中を促す色を取り入れ、リラックスする場所には落ち着く色を配置します。
  4. 進捗を追跡する
    • ルーチンの進捗を色のチャートやカレンダーで視覚化します。達成できた日にはその日の色を塗り、進捗を一目で確認できるようにします。
  5. フィードバックを反映する
    • ルーチンの効果を感じたら、その感覚を色で表現します。成功を感じたら明るい色を、改善が必要なら別の色を選び、感覚を色で記録します。


これらの方法を実践することで、日常生活の中で習慣化された行動パターンを作り出し、生活のリズムを整え、時間管理やストレスの軽減、生産性の向上につながります。

また、ルーチン化は心を落ち着かせ、集中力を高める効果もあります。

まとめ

「言葉にする」という行為は、私たちの心を動かし、行動へと導く力を持っています。 この力は、TCカラーセラピーと組み合わせることで、さらに強力なものになります。

また、色が持つ意味を手掛かりにして、心の声を言葉にし、それを行動へと変えるサポートをします。

カラーセラピーを活用した自己宣言は、私たちの行動を変え、新しい習慣を育むための強力な手段です。色の力を借りて、自分自身の変化を促し、より良い自分へと成長していきましょう。


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