100回目の甲子園、大阪桐蔭、金足農の決勝終了後、球場の空の虹の演出に心がパッと明るく輝きました。

第100回を大阪桐蔭(北大阪)が史上初となる2度目の春夏連覇を果たし、金足農が秋田県勢としては大正4(1915)年の第1回大会の秋田中(現・秋田)以来103年ぶりの準優勝となった第100回全国高校野球選手権大会迎えた夏の甲子園、球児たちの陰で球児の熱戦を支えている阪神園芸のグラウンドキーパーたち。
グラウンド整備時には砂埃がたたず、イレギュラーのしにくいグラウンドになるよう、放水することがあるのですが、その際に甲子園に虹を懸けるのが阪神園芸のグラウンド整備の真骨頂

決勝終了後の感動もクライマックスになったころ、甲子園球場に綺麗なアーチ型の虹がかかる。

さまざまな思いが一体になって来年の甲子園に橋がかけられた気がして、また始まるんだな~と心がパッと明るくなりました。

 

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