父の日に黄色いバラを贈るのはなぜ?色の力で感謝の気持ちを伝える方法

父の日には、父親に感謝の気持ちを伝えるために、黄色いバラを贈るというのは日本独自の習慣ですが、なぜ黄色いバラなのでしょうか?この記事では、その由来と意味について、心色デザイナーであるカラーコンサルタント虹輝心スクールの主宰者である原 美保子が解説します。

イエローは、イギリスとアメリカの歴史に関係する色で、父親への感謝と尊敬の気持ちを表わし、身を守る色や愛する人に贈る色として、古くから信仰の対象にされてきたんです。「愛と信頼と尊敬」を表わす色ともいわれ、愛する家族の幸せのため、日々一生懸命に働くお父さんにはぴったりの意味ですよね。

目次

黄色いバラの由来

黄色いバラの由来は、イギリスとアメリカの歴史に関係しています。イエローはイギリスでは、身を守る色として信仰されていましたが、当時南北戦争の時代だったアメリカに渡って、戦場に向かう大切な人が無事に帰ってくるようにと、黄色いリボンを玄関や庭の木に結ぶようになったことから、愛する人に贈るものとして定着し、日本では、父の日のバラが黄色になったと言われています。

イエローの意味

イエローは、明るさやユーモア、知識、希望、向上心などの色々な素晴らしい意味が込められています。父親には、家族を守ってくれたり、仕事で頑張ってくれたり、いつも明るく笑ってくれたりすることに感謝したいですよね。そんな父親への感謝と尊敬の気持ちを表現するのにぴったりの色です。

父の日の由来

父の日の由来は、1909年のアメリカワシントン州に住む、ソノラ・スマート・ドットさんから始まりました。ドットさんは、6人兄弟で、当時は南北戦争の時代だったので、ドットさんの父親は軍人として、戦争に参加していました。戦争が終わって、帰るとすぐに、一人で家族を支えていた母親が亡くなり、父親が男手ひとつで、6人の子供を成人するまで、立派に育てました。

しかし生活は苦しく、かなりの苦労をしたようで、父親も子供達が成人後すぐに亡くなってしまいます。ドットさんは、子供のために、再婚もしないで、一人で育ててくれた父親をすごく尊敬して、感謝していました。そこに、母の日が広がるのを見て、父の日を作るようにお願いしたのです。

父親を思う温かい気持ちがアメリカ全土に広がって、1916年にウッドロー・ウィルソン大統領が、父の日の演説を行ったことで、認知されるようになりました。その後1972年にはアメリカの正式な国の記念日になりました。このことから、父の日には父親に感謝して、気持ちを伝えるようになりました。

まとめ

父の日に黄色いバラを贈るのは、イギリスとアメリカの歴史に由来するもので、父親への感謝と尊敬の気持ちを表します。イエローは、身を守る色や愛する人に贈る色として、古くから信仰されてきました。黄色いバラは、父親の明るさや希望や向上心などの素晴らしい性質を称えるのにぴったりの花です。父の日の由来は、一人の女性の父親への愛情から始まったもので、今では日本でも行われる記念!父親に黄色いバラを贈って、感謝の気持ちを伝えましょう。

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