色で集中力を高める!大人のための色育講座

こんにちは、色育インストラクターの原美保子と申します。さいたま市虹輝心スクールを主宰し、色育アドバイザー養成講師として、対面やオンラインで色の魅力をお伝えしています。

今回は、色で集中を高める大人のための色育講座についてご紹介したいと思います。

この講座は、子育てに関わるお仕事をしたいと考えている方を対象に、色育の可愛い3つの教材のうち、「絵本みてみて」を使って、カラーセラピー効果や集中力の育て方を学びました。

目次

なぜ集中力が大人にも必要なの?

集中力とは、一つのことに集中して取り組む力のことで、仕事をするうえで、複雑な課題や長時間の作業などに対処するために必要です。効率や成果が上がり、ミスや遅れを防ぐことができます。

しかし、集中力は、簡単には維持できないものです。スマートフォンやインターネットなどのデジタル技術の普及により、情報過多や多様な刺激にさらされることで、注意力が散漫になりやすくなりました。

また、コロナ禍などの社会的な不安やストレスにより、自律神経やホルモンのバランスが乱れ、集中力が低下しやすくなりましたが、色を使って集中力を育てることができます。

どんなことを学べるの?

この講座では、色育の3つの教材のうち、絵本みてみてを使って、集中力の育て方を学びます。

字のない絵本を使って、自由に物語りを作りますが、その時参考になるのが色のメッセージです。

色の意味や特徴を組み合わせて、ストーリーをお話したりすることができる教材です。

今回ご参加者の方々は、絵本を使って、知識や感性を深めるだけでなく、色のコミュニケーションを通して、自分の表現力や想像力を磨くことができました。

また、子どもと一緒に色遊びをすることで、子どもの気持ちや個性を理解しやすいことも体験いただきました。

特に、補色残像という現象を体験することで、集中力を高めることができます。

補色残像とは?

補色残像とは、ある色をしばらく見続けた後に、白い紙などに目を移すと、その色の補色(反対の色)が見えるという現象です。

例えば、赤色を見続けた後に、白い紙に目を移すと、緑色が見えます。

この現象は、目の網膜にある錐体細胞という感覚器官が、ある色に刺激されると、その色の補色に反応するという仕組みによって起こります。

残像体験するには、ある色をしっかりと見つめることが必要です。そのため、集中力を鍛えることができます。

補色残像体験のメリットとは?

補色残像体験は、視力に直接的な効果はありませんが、目の錐体細胞や脳の色の処理能力を刺激することで、視覚の感度や鮮明さを高めることができます。

目や脳にとって、色は重要な情報源です。色を見ることで、物の形や大きさ、距離や位置などを判断したり、気分や印象などを感じたり、目や脳が活性化されます。

また、色の感性を深め、コミュニケーションや想像力を磨くこともでき、私たちの心に様々なイメージや感情を呼び起こします。

色を見たり、触ったり、描いたりすることで、自分の心の中にある感情を表現したり、他人の心の中にある気持ちを想像したりすることができます。

色を通して、自分の気持ちや子どもの気持ちを共有したり、理解したりして信頼関係を深めていくことができます。

まとめ

この講座は、大人のための色育講座です。色を通して得られる効果をこどもとの関わりの中で活かしていかれるように、体験を通して楽しんでいただける内容になっています。

参加者の方々は、色の楽しさや不思議さを実際に体験できて、子育て支援に積極的に色を取り入れて子どもさんと一緒に楽しんでいきたいと思いを語っていただきました。

私も、色のスペシャリストとして、色の楽しさや役立ち方をお伝えできて、とても嬉しかったです。

色の不思議な力を体感しよう!親子で色々な色をチャレンジして、感じて、楽しんでください。親子の心がぐっと近づく色の世界へようこそ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

カラーコンサルタント虹輝心(コウキシン)スクールの原 美保子でした。

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