Dewサンキャッチャー・カラーセラピー<ティチャー講座>Web受講可
虹輝心では、協会の認定校に指定されているので、ティーチャー講座までのトータルサポートが充実しています。
ティーチャー講座では、step1~3までの認定講座が開講できるティーチャーを養成しています。
ティーチャーになると、お仕事としてサンキャッチャーカラーセラピーの初級、中級、上級コースが開講できるようになります。
ティーチャー講座の目的
講座内容を理解しきちんとお伝えできるかどうか
初級・中級・上級の講座内容を復習し、色彩心理学や色彩療法の基礎知識や技術を確認します。
また、ツールを使って行うセッションやツールを使わないで行うセッションの方法を実践し、自分のセラピースキルを試します。
最後に、卒業試験を兼ねて・・・の課題提出をします。課題提出では、実際にサンキャッチャーを作らないが、相手の心理や悩みを分析し、最適なヒーリングカラーを提案するレポートを作成します。レポートの内容や表現は、ティーチャーとしての資格やスキルを評価する基準になります。
講座を開くに当たってのアドバイスや注意点について
開校するために必要な情報や、材料のそろえ方、生徒さんへの指導の方法などをお伝えします。
また、セラピストとしての心構えや姿勢、倫理観や責任感などについてもお話しします。
さらに、講座の宣伝や集客の方法、料金設定などについてもアドバイスします。
📚 内容の特徴
✅ 協会認定の基本内容に加え、実生活に役立つ知識をプラス! ✅ 色彩心理・チャクラ・医療現場での色の活用など、深みのある構成 ✅ 色のメッセージを伝えるための言葉の選び方も丁寧に解説
🧠 受講者の「もっと知りたい!」に応える、色の意味をただ伝えるだけでなく、 心に響く“色のメッセージ”として届ける力が身につきます。
🛠️ 講座開講も安心サポート
初級~上級まで、どのように講座を進めたらよいか、 ベテラン講師の経験をもとに、初心者でも安心して開講できるように 全23ページにわたって丁寧にまとめています。
🎁 お渡し方法
オンライン受講:PDF形式でプレゼント
対面受講:印刷してお渡しします
この資料は、あなたが講師として一歩踏み出すための 心強い“道しるべ”となるはずです。
講座内容
・復習:初級・中級・上級の講座内容を確認する
・セラピーを仕事にすることについての考え方:セラピストとしての心構えや姿勢、倫理観や責任感などを学ぶ
・セッション練習:ツールを使って行うセッションやツールを使わないで行うセッションの方法を実践する
・開校の手順:開校するために必要な情報や、材料のそろえ方、生徒さんへの指導の方法などをお伝えする
・課題提出:実際にサンキャッチャーは作らないが、卒業試験を兼ねて・・・の課題提出をして終了する
<受講対象>
ティーチャーを目指す方
サンキャッチャー・カラーセラピー上級講座を受講済みの方
受講料
【時 間】3時間
【費 用】38,000税込み (テキスト、ディプロマ)
【持ち物】筆記用具、
【場所】さいたま新都心、大宮駅徒歩10分
(開催場所はお申込み後お伝えします)
※Web受講可
🎁【認定校からの特典】
ティーチャー専用オリジナル資料プレゼント!
講座の特徴
ティーチャー講座が開講できるのは開発者と、分校制度認定校のみ
分校制度認定校とは、協会から正式に認定されたスクールであり、高い教育水準と信頼性を持っています。
当スクールでは、初級・中級・上級の講座を受けた後に、ティーチャー講座を受けることができます。
また、ティーチャー講座を受ける前に、必要な知識や技術を復習する機会や、質問や相談に応じるサポートも提供します。
当校では、ティーチャーとして自信を持って講座を開くことができるように、トータルサポートが充実しています。
Web受講も可能で、自宅で学ぶことができる
この講座は、Web受講も可能です。インターネットを通して、ZOOMを使って、遠隔地からでも受講できます。
Web受講では、教材やツールなどは事前に郵送します。
Web受講を選ぶことで、自宅で学ぶことができます。また、時間や場所に制約されずに、自分の都合に合わせて学ぶことができます。
ティーチャーとしてのメリット
🌟ティーチャーとは?
ティーチャーとは、Dewサンキャッチャー・カラーセラピー協会の認定講師のことです。 講座を開講したり、色の魅力を伝える活動を行うことができます。
🎓ティーチャーになるには?
ティーチャー講座を受講することで、認定講師として活動することができます。 試験などはありませんが、講座内での課題提出を通して、 色の理解や伝え方を深めていただきます。
受講後には、協会より認定証をお渡しします。
ティーチャーのメリット
- 「初級」と「中級」と「上級」の3講座をそれぞれ講師が受講料を設定して開講していただけます。
- 講座終了後、ディプロマは開発者に直接申請することで発行され、各講座ごとに5,000円のロイヤリティがかかります。また、ディプロマは講師宅に郵送されますので、受講生には講師からディプロマを渡しします。
- 認定講師として活動するための年会費は発生しないで講師活動が継続できます。
ティーチャーの制限
- Webでの開講ができません。Webでの開講は、分校制度認定校のみが行うことができます。分校制度認定校とは、協会から正式に認定された校舎であり、高い教育水準と信頼性を持っています。
- 開講できるのは、「初級」と「中級」と「上級」の3講座だけです。他の講座は開講することができません。





