夏の終わり

明日から2学期が始まる小学校も多いことと思います。8月最後の日に なると、夏の終わりを感じます。夏が大好きな私は夏の終わりがくると哀愁を感じ、森山直太朗さんの夏の終わりが聞きたくなります。私にとって夏の終わりのこの時期は薄い水色のイメージです。皆さんは何色ですか?また夏の色は何色でしたか?私は赤色、黄金色、青色です。真っ青な空に強い日差し、夕暮れ時(夕焼け)に飲む黄金色のビール。そしてここ何年か、上記写真の向かって左から2番目の赤色のビールに魅了されています。京都伏見の黄桜本店のカッパカントリー、こちらのお店に地ビール好きになった原点のい色のビール、ルビーナイルがあります。1920年代まで栽培され、その後忘れられた謎の小麦(ピラミダーレ)をよみがえらせて、早稲田大学=京都大学=黄桜によって共同開発、麦芽(カラメ麦芽をふくむ)とともに醸造したビールです。まろやかな味と濃厚なフレーバーとなによりもルビーのような赤い、その赤色に魅せられ、作りたてのタンク直送の生が飲みたくて、1年に1度は訪れたくなる私イチオシのお店です。飲み比べセットが6週類あって、自分の好みのビールが見つかる所もお勧めです。カラーに興味を持っていただけた方は、こちらのカラーセラピスト講座をご覧下さい。

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